映画のない町で、長島大陸シネマを開催。の話。

3月4日、5日と「長島大陸シネマby shortshors」という映画祭を開催しました。

ここまでの道のりには構想から約1年がかかりました。

田舎には仕事がない。面白いことがない。というけれど、作れば面白いものはいっぱいできると思って、実践するまでの話です。

自宅前で、友人から安くかったビジネス用のプロジェクターを山に写して遊んでいたときのことです。これが映画館みたいになったら面白いなぁとおもったのです。

僕が小さかった時に地元座間のスーパー三和の駐車場で開かれた野外映画みたいなことが30歳になった今でも記憶にのこっています。なんの映画を見たか忘れたけど、そういう思い出をつくれる場所にしたいです。

僕が小学生のときに見たいつもの景色が映画館になる感じ。これを実現したくてクラウドファンディングを、ルームメイトでやろうということになりました。

最終日まで追い込んで、ひとりひとりお世話になった人に連絡をさせてもらって、最終的には目標の150万を超えて、166万のお金を寄附頂きました。

返礼品を渡さず志を理解してもらって寄附をしてもらいました。フタを開けると、みんなでつくった社会創発塾だったり会社だったり30年間で知り合った人がほとんどでした。1万円以上の寄附をいただいた名誉館長の名前は今神社の柱のように名前を刻ませていただきました。

8月にメディアキャンプをやって、今度は広げていこうということで話していたときのこと、別所哲也さんが興味をもっていただいたようで一度千駄ヶ谷に話にいきました。そこで、メディアキャンプのようにPR映像をつくったりすることができないかとか、もっと長編の映画がとれないか、とかいろいろ話していく内に、まず映画祭をやってそういう流れをつくっていけたらと言う話になりました。

映画祭をやるにはどうしようか。

そこで、ちゃんと上映できるようにコンテナハウスを立てることを決めました。そうしんのまちづくり振興基金に申請書を書き、夢とビジョンを膨らませて、50万円の寄附をいただき、川床石油の牧さんと一緒にコンテナを探して、加工してICEBOXというコンテナハウスをつくりました。

そこに、JFAの豎道さんに、魚を運ぶ木製のパレットを調達していただいて即席のウッドデッキができました。

そこに豎道さんに、ペンキを塗ってもらって、おしゃれなところになりました。ICEBOXのロゴと名誉館長のステッカーをつくって貼っておしゃれにしました。

足りない機材もいっぱいあったので、いろいろ買い漁って揃えていきました。

 

さて映画祭当日、どれだけの人がきてくれるだろうかとても不安でした。

町にポスターを貼って、町内報で知らせたり、防災無線で紹介したり、ポストカードを配ったりしました。またこの時期に合わせて、南日本新聞が僕らの活動を記事にしていただきました。当日の朝には、ぼくの個人携帯の番号まで出ているニュース記事をだしていただき薩摩川内の知らないおじさんからの問い合わせの電話でおきることになりました。

昼の会場はそこまでは多くないにしろ、映画の好きな方が集まってくれて、ショートショートの味わい深い作品を鑑賞させていただきました。

夜の会場には、100名くらいの方が集まってくれました。町外からも参加が多く、鹿児島市内、宮崎市内、東京、それに私の友人たちも来てくれました。

会場の設営には、町役場の社会教育課と総務課の諸先輩に文化ホールを借りたり椅子を借りたり鍋を借りたりいろいろ運搬してもらったりすごく協力していただきました。

夜の会場では東町漁協に協賛いただき温かい鰤汁をご用意していただきました。いつもお世話になっている奥様に寒い中手伝っていただきました。それから長島の島美人も振る舞いました。温かい焼酎で温もりました。パーべキューもやってみました。3月の夜はまだすごく冷え込みました。夜遅くまでつきあっていただき2日目も無事終わり大人の文化祭である映画祭は幕を閉じました。

きっとこの企画は今後どうなるのだろう。と思っている方がいるかも知れませんが続けていけるかはわかりません。でも楽しんでもらった人とこれに関わってくれたおそらく300人以上の方と何か面白いことを企画し続けていけたらと思いました。

是非、遊びに来てほしいです。

 

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会場で発表するわたし

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出来上がったICEBOX

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振る舞われた鰤汁

 

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長島の長中

 

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会場の始まる前の準備

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お祭りの様子

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スクリーンにうつる映画を観るみなさん

 

2016年の振り返り

昨日は車で、三郷のCOSTOKOに行って買い物をしてきました。今日は年末最終日ということで近所の谷中商店街で買い物をしてきました。

来年はどこで正月を迎えるのか、よくわかりませんが2016年も終わりなので備忘録として書いておこうと思うのです。

今年は、自分の仕事をしっかりやることができてきたなと思いました。

1月

年始は福岡と鹿児島で過ごす

沖縄に南川の結婚式に参加しにいく

鹿児島市内でイベントに講演する

 

2月

地域おこし協力隊に仲間ができた

3月

辻調理師専門学校との連携開始

静岡の地域活性化プランコンテストに参加

辻調ツアー開催

4月

車買う

Nセンターの場所とデザインを考える

ハワイに結婚式でいく

5月

メディアキャンプの準備

Nセンターの記者会見

福島の南相馬に視察に行く

6月

武雄市に視察にいく

7月

参議院・統一地方選・鹿児島県知事選

8月

Nセンター開所式

メディアキャンプを開催する

宮崎に行く

9月

モンゴルに旅行にいく

10月

徳山県神山町に行く

11月

島根県邑南町に行く

奄美大島に行く

12月

ロータリークラブで講演する

富山県氷見市に行く

 

 

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1年を通していろんな場所に足を運んで見るものを増やしました。

常に謙虚な姿勢と大きな目標をもっていかないと周りに仲間がいなくなるとおもったのを実践しました。

人の3倍考えて、2倍準備して、人と同じように本番は振る舞う。

そして手柄はとらず、信頼貯金をためていくこと。

これをぶらさずに実施していきたいと思いました。

31歳になりました

12月1日に、31歳の誕生日を迎えました。

20代は基本的にはサラリーマン生活をしていたのに比べて、30代に突入して、独自の進路を歩み始めたので、何が起こるか分からないのですが、毎日なんとか楽しく生きていくことができています。

髪の毛の抜ける量と、γGTPの増加の勢いが止まりません。

これからもよろしくお願いします

 

徳島県神山町の地域づくりを見て来ました

この3日間、徳島県の神山町と香川県高松市の瀬戸内海に浮かぶ男木島(おきしま)に行ってきました。

実は初めて四国に行ったのですが、今後やりたいこととかイメージが深くなったのでブログに書いておきます。

今回はまず神山町について。 カフェ・オニヴァNPO法人グリーンバレー理事長の大南さんの話を聞いたり、アートレジデンスで イベントみにいったり、いろいろやりましたし取り組みも勉強させていただきました。

いろいろでているので そこあたりは省略します。

この本を買って読んで見てください。

神山町の町づくりでの発見

(1)多様なプレイヤーがつくるなんともいえない統一性

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神山町には、地元のおっさん・Iターンしてきた芸術家・サテライトオフィスで働く会社員 変わらない生活をしているじいさんばあさんが、なんとなく似たような雰囲気を持ち合わせていました。

多くの空き家が改修され、様々な利用方法で使われているのですが、どれも奇抜なものはなくて全体として統一感のある街並みをつくっていました。

これは、地元のありあまる木材を利用しているからというだけでなくて、過去へのリスペクトがあるなかで時間をかけてつくられている風景なのだと思いました。

その空気に人も似て行くのだと思います。野外音楽フェスのときに感じる雰囲気に近いものが有りました。アメリカンスピリッツが似合う森でした。

神山塾という就業支援の塾の卒業生が、いろんな人を呼んできているようです。 そういう仕組みが大事なのかなと思いました。 僕の周りだと社会創発塾とかがあるので、そういう人たちを呼んでくることから はじめていったらいいのかなと思いました。

(2)オフィスをつくるのではなく、雰囲気をつくる

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サテライトオフィスは、たしかに古民家を改修していてカッコよかったのですが 建物がいいから来るのではなくて、街全体の雰囲気があるから、建物をつくってそういう場所で仕事をする人が集まってくるのだと思いました。

雰囲気づくりを疎かにして、古民家改修をどんどんやったり、お金をかけてやるのは 本質じゃないと思いました。

(3)ワカモノ・ヨソモノ・バカモノ+ホンモノ

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大南さんの言葉で、なるほど!と思いました。 多くの地域では、どこの道の駅でも特産品を売っていますがどれも似たような価格帯。もちろん値段がすべてではないけど、たとえばカフェオニヴァでは 客単価5000円以上・ランチは3000円のコース料理がちゃんと売れています。

それから、この杉を加工した器をつくっている「SHIZQ(しずく)」は 1つ1万円以上。手間暇かけてホンモノを作っているのです。

あと印象的だったのが、レストランでは、「料理」を売っているのではなくて 「ライフスタイルに共感してくれる人にサービスを提供」していることだということ。

お客が入ってくるようになると忙しくなるので、通常だと利益がでたらそれを投資に回して 人を採用したり、設備投資したりしてより多くの売り上げをあげようとしますが、ここではスタッフ全員で 話し合って、みんなの休みを増やすことにしたらしいです。

週2日定休が売上が上がって、週3日定休です。それから1年のうち1ヶ月はワインを探しに 海外に全員でいくから休むらしいです。

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そういうライフスタイルをいいと思う人が、あつまり町を作っているのだと思いました。

で、やろうと思うことは

(1)Airbnbをやる

いまコンテナハウスを自宅前につくっているのだけど、観光でやろうとか 思っていたけど、そうじゃなくて文化交流だったりいろんな化学反応を起こすためにも やろうと思います。

(2)ホンモノをつくる

宿泊も一泊1000円くらいしかとれないと思っていたけど、ちゃんとつくって 僕のところしか体験できないホンモノをちゃんと料金を取ってつくろうと思いました

教育について考える

長島大陸Nセンターという取り組みをやっています。

教育については、身近で活動している人が多くいるので僕はあまり積極的にやってきていませんでした。経緯を簡単に備忘録として書いておきたいと思います。

かつての戦友からメッセージがありました。僕が鹿児島に来たときの記事を見てくれたのです。そこで、はじめてそこでN高校というものを知りました。ちょうど1年前のことです。

当時の記事はこちらです

2015年10月16日のメッセージです。

生徒たちには「未来の学校にいるんだ」というプライドを持てる高校にしたいですね。上から目線で「落ちこぼれを救う」というような学校がつくりたいわけじゃないんです。そのためには、高校として果たすべき役割が2つあると思っています。
<略>

2つ目は、ちゃんと就職もできる高校にすること。いま、プログラミングやウェブデザインなどネット周りの技術を手に入れれば、間違いなく職には困らない。だからそれをきちんと教える高校をつくります。

合わせて、地方に後継者がいない状況がたくさんあるので、地方の公共団体と一緒に、インターンプログラムをたくさんつくっていきます。そこでマッチングをする。採用を募集しようにも、広告を打てない会社は人材を集められないし、生徒自身も見つけられないですからね。”

この地方創生部分で、ブリとITの申し子、土井さんから
長島町とN高とでコラボできる部分をブレストさせていただければ幸いです。

そこから話がスタートしました。それから、すぐに会いに行って企画をつめてきました。それから、鹿児島でやるために一度、ドワンゴのみなさんに鹿児島の我が家にきてもらって話をしました。地方創生に教育というのは、言うのは簡単だけど実際やるのは難しいです。

それから予算を用意して、設置するための場所の検討と理解を深めるために町をいろいろ回りました。場所のイメージを深めるために、文京区のb-labとかにも行きました。昔、六本木にあったNPOハウスのように廃校を利用したり古いけど新しいイメージで場所を作りたいと思いました。

予算がたくさんあるわけではないので、場所のデザインについてはdot-archtectsという建築デザイン会社で働く実の弟に相談することにしました。それでいろいろあって役場の最上階の空いているフロアをまるまるNセンターにしました。

つくっていく中で仲間が集ってきました。今、このNセンターの所長をやってくれてる後輩もいろんな縁でつながりました。

2016年8月にこの場所はオープンしました。時間がかかったけど、その場所に高校生と一緒にやったメディアキャンプは、高校生・大学生・社会人が共に映像をつくりながら学ぶひとつの新しい教育のカタチを見せていたのかと思います。

今後の教育

「教育は未来への投資・教育はあくなき実験である」

教育は子どもの将来を形成するために大切なもので失敗できないというけれど、僕が受けてきた教育もひとつのやりかたでしかなく失敗も成功もないのではないでしょうか?今の子供が生きる将来は今とは違う社会だから、多様な教育をやって人材を輩出していかないと社会は不確実な社会に対応できないです。教育とはそういうものだとすずきかんさんから聞いて、なるほどそういうものなのかと思いました。僕の母校、慶応SFCもそういう感じでつくったという話はよく聞いてきました。

それから、もうひとつ、ゼミの先生である金子郁容さんがコミュニティの話の中で語っていた学校とは、地域のソーシャル・キャピタルを高める機能もあるということでした。単に学ぶだけの場でなく地域をつなげる大切な場所だということです。

この2つを体現するためにNセンターを構想してきました。

 

僕の今いる鹿児島県長島町は、10年前に高校統廃合で高校がなくなり、人口減少が加速度的に起きています。じゃあ学校を作ろうとなるとお金も掛かるし、そもそもなくなったのには地元の親ができたら島外の学校に行かせたいという思いもあったし、聞くところによるともともとあった学校はヤンキーばっかりだったとか。僕が親にでもなったらやっぱりそう思うと思いました。

では、どんなことがしたいのか

「日本、世界のいろんなところでその場所の課題・人を知ることができる高校」

という実験がしたいと思いました。高校生活は3年間、月に直すと36ヶ月。

この36ヶ月を、一次産業のさかんな地方や、情報と消費の中心の東京だったり、最先端を走る海外だったり、成長著しい発展途上国だったりで学ぶことができる学校。しかも安価で。

それは、私たちがやっているNセンターの拠点を日本の都道府県に1つずつ設置することで、可能になる。よこ・たて・ななめの関係をつくり、感度が高い若い内にそういう経験ができるものを教育の現場でつくっていきたいなと思うのです。

 

これから、日本は世界にも類の見ない人口減少社会がやってきます。つまり

・子供の数は減る

・学校の数は減る

・教員の数は減る

これを代替する手段として、教材はネット配信・教員は地域の人・教室は全国というモデルを作りたいとと思っています。

では何をやるのか

1、地元の子どもたちが学べる公営学習塾(通信高校の生徒の通える学校機能)

2、全国の通信高校生のアクティブラーニングの受け入れ

3、地域のコミュニティのたまり場

4、いろんな仕事を知ることができる講演会やイベントの開催

これらをやっていきます。

いろいろ進めていくのですが、仲間と一緒にやっていきたいと思っています。任せきりにするのではなく初心に戻ってプロジェクトを爆速で進めていこうと思い、備忘録と決意を文章としてここに書いておきます。

興味を持った人は是非連絡ください。

ふるさと納税の仕組みとやっていること

ふるさと納税とは

ふるさと納税ってよく聞くけど、なにか分からないって人は多いと思います。

僕もつい最近までよくわかりませんでした。

””なんか肉とかもらえるやつでしょ””

””税金とかめんどくさいよね!””

とかそういう声をよく聞きますが、僕が簡単に説明します

「税金の使いみちを個人で選べるやり方で、納税するとなんかもらえたりする。しかも税金は返ってくるので損しない」

というものです。

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難しいことは言わないので、この寄付金額という2列目のところをみてもらうと収入に応じて寄附の目安が出ていると思います。この金額の範囲で納税をするとお金がほぼ返ってきますし、その町のどんな予算につかってもらえるか選ぶこともできます。

ふるさと納税の目的

なんで、ふるさと納税ができたのかっていうと、応援したい市区町村に個人がお金を送ることでがんばってる町にお金を送れるようにしたいという偉い政治家が考えたことです。

それで、返礼品といって、お金を市町村がもらったら、その分お礼の品として肉とか魚とか特産品をお返ししてあげようという話になりました

返礼品は、地元のものを送れば生産者や町の事業者さんもハッピーになるじゃんということでそれが始まったのです。

加熱した返礼品合戦

肉がいい。酒がいい。iPadがいい。車がいい。返礼品の品をどんどん競争が起こってきました。納税額の40%くらいという目安のあるものの、原価や販売価格など明確にあるものではないし、それこそやったもん勝ちという中で、どんどん品が増えていきました。

誰が得するの?

ふるさと納税は、「ふるさと納税をした人」と「ふるさと納税の品物を売っているところ」が得をします。

でも、このふるさと納税が返礼品で競い合っていると、実際の税収入は減るので(品物を行政が買って返礼品として送っているので)いつまで続くのかということです。特にふるさと納税で多くの売上というか寄附というかお金を集めている自治体ほど、なくなったらその分の税収が減るという恐怖と隣り合わせになっているのです。

それで私は何をしているか?

という中で、地域おこし協力隊がふるさと納税をクラウドファンディグで集める仕組みをことし始めました。Yahoo!とか楽天とかネット業界と総務省が頑張ってふるさと納税のいい面を伸ばせる企画をやろうという話になったのです。

ふるさと納税のいい面とは

「税金の使いみちを納税者が決められる」

というところです。地域でやりたいことを提案して、そこにふるさと納税をお金をあつめて、実施できれば、移住とかして地域で活動する人たちを都心部の友人が応援できるし、町のためになるし良いことだと思うのです。

返礼品という形ではなく、町に関わったり、BBQに招待したりするお礼の形で僕らはお返しをしたいと思っています。

でも、理想だけではうまく行かず、地域おこし協力隊が募集したクラウドファンディグでは目標金額に達成したケースはまだありません。なので、ここでちゃんと達成して良い事例をつくりたいのです

集めたおカネで何するの?

超田舎なので、街頭がないのと、僕のいるところは山の間なので、音を大きく出しても大丈夫なので、山にプロジェクターを映しだして映画とかイベントとかを定期的に開催したいと思っています。

うちに泊まってくれた人はわかると思うのですが、町の人もいっぱい来てくれるし外の人も遊びに来やすい環境をつくれると思うのです。

目標150万の使いみちは、プロジェクターとか椅子とかそういう機材費になります。町の資産になるので他にもいろんな使いみちができるかもしれません。

結局何してほしいの?

8月27日までに残り50万円ほどのふるさと納税を集めたいのです。年収500万くらいの人は、5万円くらいをこちらから寄附してください。そのあと、ワンストップ証明書というのが送られてくるのでそれを返送すればお金は確定申告時に返ってきます。

これで良い事例がつくれたら、いろいろ全国のいろんなところで活動する人が、やりたいことを企画して、それを応援する社会が近づくと思っています。

そのための一歩に是非ご協力ください

 

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メディアキャンプ長島を開催してみて

8月8日〜11日まで、メディアキャンプ長島を開催した。

ちょっと前だと、8月2日〜3日で高校生向け映像制作キャンプというのをやって、Nセンターの開設もしたので、この2週間くらいいろいろと動きが大きかった。

このメディアキャンプというのは、僕が学生時代からやっている活動である。

「インプットしたければ、アウトプットをする。」「アウトプットしたければ、インプットする」

逆説的であるが、何かを伝えることを通して何かを知ることができる。そういった意味で映像をつくる(アウトプット)をするときの情報収集(インプット)は大きな効果があると考えている。

話を戻すと、この活動を2008年に大学4年の冬に渋谷で僕が学生最後に代表となって企画したのがメディアキャンプトウキョウである

講師の方には、今でもお世話になっている方が当時とは肩書きが違う中で、ご協力いただいた。

これを地域でもやっていきたいと思ったのは、去年の夏頃のこと。ビジネスプランコンテストとか、職業体験ではなく、映像制作を通して取材先を探して、よく調べて、ときには聞いて欲しくないような質問をする、こういう一連の行為をとおして人はつながりをつくっていくのだと思う。

長島で開催するにあたり多くの方の協力をいただいた。町の取材先はもちろん役場の方にもすごく力を貸してもらった。

そして何よりこの企画を導いてくれた学生たちに感謝である。

彼らが今大学4年生とかだから僕の8年前もこんな感じだったのかなと思うところがすごくたくさんあった。

今回の不安は、映像をつくる人にとってははじめての土地でちゃんと映像を作り切ることができるのかというものだった。本職の人から見れば素人が4日でつくる映像など無謀な話だと思うのではないかと思う。

元TBSアナウンサーで、内閣府の広報も担当していた下村健一さんに顧問になっていただき、つきっきりでサポートしていただいた。特に最後の上映会3時間前に映像がひとつもできていないときに、上映会のプログラムを変える機転の利かせ方など本当に現場の修羅場をくぐられてきた方だからこその力強さは尊敬した。

町中にポスターを貼って、町内無線で発表会の呼びかけをやって100名くらいの町民の方が発表会を見に来てくれた。

僕が、この半年間で出会った人をまずは学生に紹介して行ったけどそこから30人の若者たちが紹介を受けてどんどん人間関係を広げていけたのではないかと思う。

映像をつくることでの学び(メディアリテラシー)と映像をつくることでの人間関係(地方創生)がマッチする取り組みになると本当に思っている。

出来上がった作品はちゃんと修正するところはして、8bitnewsに今後掲載していく。

この取り組みを広げられるように今後もつながりを大切にしていこうと思う。

 

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今やっていることをまとめてみた

今やっている地方でいる取り組みをちゃんと備忘録として書いておきます

  1. ビズリーチ株式会社のスタンバイを利用した地域おこし協力隊の募集
  2. クックパッドの公式キッチンに特産品レシピの掲載
  3. 楽天ふるさと納税の掲載・出店セミナーの開催
  4. ジャパンギビングの地域おこし協力隊のふるさと納税クラウドファンディングの募集
  5. KADOKAWA株式会社「N高校」の授業を受けられるNセンターの設立
  6. 長島大陸市場 ECサイトの設立
  7. NPO法人創造支援工房フェイス「メディアキャンプ」の開催
  8. 辻調理師専門学校との連結協定・シェフツアーの開催
  9. 小型船舶免許取得

これからやりたいこと

  1. 長島大陸企画株式会社の設立
  2. ウェブサイトのCMSの設計
  3. 無人島BBQの開催
  4. 民泊の宿泊モデルの確立
  5. 映画上映会の開催
  6. 島留学のビジネスモデルの確立

 

このあたりについて、ひとつひとつブログに書いていくようにしたいなと思います。

 

できない理由をいうな。

職場で良く聞く話に、できない理由を100並べることより、1つできる方法を考える方が大事だということをよく言われていました。

営業成績が悪いと、月末までに数字を積み増す方法を考えて仕事していたように思います。

後輩を指導する立場になることが多くなる時から、僕も「できない理由をいうな」とか言っていたような気がします。

でも、最近思うのは

「できない理由を考えるな。やらない理由を考えよう」

ということです。

 

できない理由というのは、外的要因に起因するもので、自分ではどうしようもないものだということからきていると思うのです。でも、やらない理由っていうのは、意思をもってやらない。あえてやらない。そういう態度こそ大事だと思っているのです。

自分で仕事をやるようになってから、そんなことを思ったりしています。

DOI FAMILY FESTIVALをやりました

キャプチャ

先週のことになりますが、結婚式の1.5次会を開催させていただきました。

普通の結婚式っぽくない私たちだからできることをやろうと名前は

「DOI FAMILY FESTIVAL ’13」

と名づけて開催しました

くわしくは

http://takashidoi.net/wedding/

とても楽しかったので余韻に浸っていましたが動画とかつくってくれたものをアップしておきます

 

どうもありがとうございました