ポストコロナを考える
今は、戦争中だ。
2019年と2020年では世界は変わってしまった
世界を見ると、グローバリズム・インバウンドの流れ、国境はなくなっていったし、毎年海外旅行にいっていて世界のどこいっても、都市部の景色は変わら ...
地方創生の取り組みについて
ここのところ頭がいたい
Society5.0を考える
いろんなところで聞くようになったこの言葉。内閣府の科学技術政策の中で取り上げられています。
サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的 ...
2019年に取り組んだこと
今年も終りが近づいてきました。最近、長島にいるの?とか、鹿児島の仕事やってるの?とかいろいろ聞かれることもありましたが、なんとか生きていけています。
取り組むべきテーマは「IT」「地域」「教育」この3つのテーマのところに関 ...
ローカルベンチャーに思うこと
ここのところ、県内の起業家支援事業だったり、ビジネスプランコンテストの審査員だったりをしていて、この違和感を言語化しておかなければならないと思って筆を執りました
地域活性化において、企業活動が活発になることが必要で、そのた ...
二拠点居住してて思うこと
鹿児島と東京の二拠点居住をしていて思うこと。
それは金銭感覚の違いと、生活コスト。
東京の拠点は、何もしないのにお金がかかる。
この前の引越しだけで100万円くらい飛んでいった。
地方は ...
15年前の話。みんなの夢
J-POPのようなタイトルですが、私の高校生時代の思い出です。
私の通っていた高校は、神奈川県では歴史の古いところで、学習は自学自習、行動は自律自制をすすめる校風でした。簡単に言えば放任主義です。
例えば、制服 ...
国という概念・宗教というOS
日本で生活をしていると外国へ旅行することを海外旅行と言って、海の外という概念があるため文化や歴史、民族の違いなどを必然的に考えてしまいます。
国という概念は、それらの国々によって違うものなのだと改めて思いました。今いるブル ...
信用を何で担保するのか
北京では、ほとんど現金を使わなかった。クレジットカードは一回も使わなかった。ほとんどの会計はWeChatPayで行いました。
WeChat Payは、現地の銀行を持っている人じゃないと使 ...
地方創生のためのメディアキャンプという取り組み
2017年8月1日からメディアキャンプin能登町を開催しました。
2015年に新しくチームとプログラムを作り直しました。
動画の撮影はスマホで行うドキュメンタリーをつくる
地域に根ざした人やテーマを設定 ...