二兎追うものは一兎を得ず。
おいらは二兎得てやるよ。というか三兎でも四兎でも捕まえてやるさ。
ロンドンでテロがあったのにリアリティを感じられない自分がいる。バイトの時間が乱れただけで、僕には彼らの痛みもなにも分からない。ただ、テロがあったという事実だけが ...
落雷のあとのむなしさ
クラスかサークルかゼミかなんかしんないけど、西山くんはよくちかくにいるんだ。
西山くんは昨日の誕生日で21歳になりました。もう大人まっさかりです。
そんで、彼はルームシェアしてるからなんか彼らの家にいって誕生日を祝 ...
マニュアルどおり
先日、いつものように帰宅すると自宅にミッキーマウスの缶詰にチョコの塊のお菓子があった。
聞くと、兄のおみやげらしい。
兄貴はいつのまにかそういうところをしっかりやってるんだなぁと関心しつつ、複雑な気持ちになった。
スターウォーズ
アナルキンタマウスカイウォーカーw
どうせ見てないだろうから書こう。世の中がスターウォーズと騒ぎ出すので俺は思い出しちまった。
小野くん元気にしてっかなぁ
小野君ってのはハンドのキーパーなんだ。ほんとクセのある ...
兄弟
ネガティブなことを昼に書いちゃったから、今日のことをポジティブに書こっと。SFCのサーバーの個人で使用できる容量が3GBに増量されたので、これから映像とかアップしてもいいのかなぁって思っている。
研究会の発表が明日あるって ...
モノクロの花火
昨日はいつのまにか七夕祭ってのが開催されていて、気がついたらとっくに終わっていて、僕はまたセンチメンタルになったんだ。高校の祭りだったら内輪で盛り上がっていられるのに大学の祭りはもうあふれんばかりのカップルで自分の居場所を見つけるので ...
行き交う電車の渋滞は
すごく感銘をうけました。
やっぱり話の中で時代をさかのぼって話が出来る人はすばらしくかっこよかった。
と、いうのも今日は竹村真一先生に話を聞きに行ったのだ。東大の人類学者で芸術に長けていて、地球回廊やキャンドルナイトと ...
リーダーへの憧れ
小学6年のときに、6年1組のメガネのまっさんに教えてもらい、中学時代は部活の帰りに先輩のスズオとスリーエフで立ち読みを繰り返し、高校に入っても勢いは止まず、部活帰りにリョウジとかいつきとかと希望ヶ丘の駅のなかにあるampmで毎週立ち読 ...
半ズボンにTシャツで
拝啓
もう座間にはホタルはいないようです
あなたと見たホタルは最後のホタルだったみたいです
雨がしとしと降っています
あの日もそんな雨降りの一日でした
ホタルはどんなところに育つかしっていますか ...
鮮やかな色を僕にください
色を、鮮やかな色を、そう目の網膜に鮮明に光をあたえてください。
僕のこの目では世界はぼやけたスナップ写真のように意味のない世界に見えてしょうがありません。
盲目の主人公はいろんなところに存在する。冬のソナタのヨンさ ...