15年前の話。みんなの夢
J-POPのようなタイトルですが、私の高校生時代の思い出です。
私の通っていた高校は、神奈川県では歴史の古いところで、学習は自学自習、行動は自律自制をすすめる校風でした。簡単に言えば放任主義です。
例えば、制服 ...
ハレの日にできるだけ大きな鰻を食べよう
先日、日本一の鰻の生産量をほこる鹿児島県大崎町にある株式会社鹿児島鰻を見学させていただきました。
全国のうなぎの約40%くらいは鹿児島で作っていて、鹿児島6000tのうち1000tはここで作っているというのだから規模の大き ...
無人コンビニ「已前集団」のやっているBINGOBOX
無人コンビニという記事を見て、これは行ってみようということになりました。客がいないという訳ではなくて、店員がいないというわけです。そこには、顔認証システム、RFIDの仕組み、電子決済などのIoT技術の進化とインフラがあってのことなのだ ...
国という概念・宗教というOS
日本で生活をしていると外国へ旅行することを海外旅行と言って、海の外という概念があるため文化や歴史、民族の違いなどを必然的に考えてしまいます。
国という概念は、それらの国々によって違うものなのだと改めて思いました。今いるブル ...
グレートファイアウォールが守ったもの
中国では、GoogleやFacebookが見れないという話はだれもが知ってると思います。LINEも使えなくなりまして、最近Yahoo!検索もできなくなったとのニュースがありました。
これは、夷狄から中国本土を守ろうとした万 ...
信用を何で担保するのか
北京では、ほとんど現金を使わなかった。クレジットカードは一回も使わなかった。ほとんどの会計はWeChatPayで行いました。
WeChat Payは、現地の銀行を持っている人じゃないと使 ...
IoTの日常 モバイク
北京市街について一番驚いたのは、圧倒的な数の自転車。昔から自転車は多かったと思うのですが、それが今はいくつかの種類のブランドの自転車ばかりみあたります。
日本にも、福岡に今年6月に上陸したサービス「mobike ...
北京にてスマホ化社会の最先端を知る
北京に来ました。
6年前に来たときとは、景色がガラッと変わっていました。この6年間に、おこったスマホ化の流れを一気に受けて、日本にいるとわからなかったスマホ時代の最先端を見ることができました。
IoTのある生活「モバ ...
ふるさと回帰フェアから考える新規サービスについて
東京に帰ってきた。
帰ってきたという言葉が正しいのか言葉の選択に悩む。
国際フォーラムで地域の移住相談を全国350くらいの自治体が参加して、わが町のアピールをしていました。その様子は、新卒の企業説明会のようです ...
地方創生のためのメディアキャンプという取り組み
2017年8月1日からメディアキャンプin能登町を開催しました。
2015年に新しくチームとプログラムを作り直しました。
動画の撮影はスマホで行うドキュメンタリーをつくる
地域に根ざした人やテーマを設定 ...