Linkedinは当たり前

情報公開は当たり前。
情報発信は進んで行うべき。
イタいくらいの投稿をやるひとがパイオニア

ということで、ブログの公開ボタンが5年前より数段押しにくくなってきていたことに
気付かされた今朝のソーシャルメディアウィークのイベントでした。

http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/21007

イケダハヤト氏が感想について、的確に答えているので転記します。

特に興味深かったのがヘッドハンターの兼本さんのお話。

ヘッドハンターの仕事では、「この人たちを引き抜いてください」と実名のリストを企業から貰うことがある。
まずやるのは、彼らの名前をLinkedinで検索すること。次にフェイスブックを見る。
ここでいいな、と思える人が見つかったらコンタクトを取り、引き抜きの交渉に入る。

つまり、LinkedinやFacebookをやっていないということは、今の時代、それだけで機会損失になる。どれだけ力があっても、「後回し」になってしまう。

現役バリバリのヘッドハンターが言うのだから間違いありません。更新する必要はないと思いますので、Linkedinのアカウントはとりあえず開設しておくべきでしょう。こういう時代になっているんですねぇ。

といったぐらいで、今日早速ヘッドハンターの兼本さんから、Linkedinの申請が来ました。
名刺交換ってこういうスピード感でつかっていくことで、ヘッドハンターは仕事をつかむってことですね。

わたしも実践しようということで、ブログを更新しました。