このブログを見ている方々どうもありがとうございます。僕はあなたに出会えてよかったです。きっとコメントを残すのは恥ずかしいと思っている多くの人がいるんだと勝手に認識しているけど、そんなあなたのことも愛しています。
僕のこのブログのタイトルを「人間接着剤」と名づけた理由は、それは「僕」の存在を通じて、誰かと誰かが繋がって、そんでその人とまたその人が繋がって、そんで・・・・・それが地球の裏側でも起こって・・・・するとシリアで出会ったマフムードもイヤードも、カンボジアで出会ったティーダもバンさんも、高校時代のじゃんがら仲間も、大学のクラスの仲間も、中学のバスケ部のみんなもみんな「アンタ サディーキィー」って言って笑って肩を叩き合っていけたら・・・・ってそこまで考えては居なかったけどそうなればいいと思ってる。
熊坂学部長がシリアのアレッポの学生の前で「世界がひとつになったとき、世界は滅びる」というメッセージを伝えた。通訳のマンスールさんは一瞬困って訳せてなかったけどきっとそういうことなんだろう。ひとつにならなくていいよ、認め合うことが出来るから。さすがは学部長。見直したよ。ヤーイラーヒ
そんな接着剤ってきっとあるよ。見つけてみようぜ。let’s go !! そうさ、おいらは夢見がちなラストボーイだよ。
かっこよさについて考えてみた。さり気ないかっこよさを追求してみたいね。
僕は日本一さりげないかっこよさを持ったサリゲストになってやる。
そんなことを考えている4月14日。さくらは散ったさ。くそやろう!!!湘南平いってくっかな
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