ひどく疲れていたようだ

今日はなんかやることないからblog書きまくってる自分がいる。毎日ひましてるとBLOG書くことしかやることがなくなっちゃいそうだな。
特に大阪のそこそこの都会から藤沢の遠藤に引っ越してきて、夢みた大学生活を謳歌しきれず、行くところといえば、東急のボーリング場とトライくらい。そんな生活を送ってたら嫌でも毎日ブログとか書いちゃうのかなって思われるよ。はい。
忙しいと文句を言って忙しくないとダレきってしまうんだ。今日、金がなさすぎてお金を借りてなんとか帰路についたんだけど、久しぶりに電車に乗ったせいで油断していて、相模大野で乗り換えるのに新百合ヶ丘まで電車は進んでしまっていた。まぁ快適な快眠でそれはすごく快感だったんだけど、その目覚めってのが最悪だった。まったく知らないブスがしゃべっていた

「モモ(自分のことを名前で呼ぶクソ女子大生。知り合いの娘じゃないよ)さぁ、スゴイ嫉妬ぶかいのぉ??、彼氏がね、元カノのことばっか喋るのぉ?、なんでモモのことみてくれないのぉ?。なんかね、彼氏の部屋にはね、元カノの落書きがいっぱいあっていうんだよぉ?。あたし耐えられない???、」

「もう??この前も、彼にモモにもっと構ってって泣きついちゃったんだぁ??。そしたら、彼さぁ??そんなモモのことみて笑ってんるんだぁ?。最低だよぉ??でも嬉しかったんだぁ??」

「絶対、モモが彼氏だったらモモみたいなカノジョ絶対やだとおもうんだぁ」

終始この話をしてるどっかのバカそうな学生、しかもブス!!社会悪だよ。電車の車内でお前の話をきく余裕なんてこの国のサラリーマンにはないんだよ。
というかね、僕が彼氏だったらそんな話を車内でしかも大声でするような彼女がゴメンだよ。まぁ俺がいえることじゃないけどさ、出るとこは出るよ。くそがっ!!!

で、言いたいことは車内では他人の迷惑になる行為はご遠慮くださいということ