スカ◯ロを愛する人を認める寛容さを

僕の友人西山は僕に今日のタイトルのようなことを言ってくれた。「世界は人種を超えて認め合うことが大事なんだとか抜かしたのにタイトルのような人が持ってる美学も分かってやれないお前なんかうんこだよ」って言われて思わず「そりゃそうだ!!」っておもっちゃったの。あたし。
忙しいんじゃないんだって。そう思ってるからいそがしくなっちゃうんだろね。忙しくないんだ。それは淋しいだけなんだから。ふがいない自分ばっか思えるのはまだまだ発展できるからだ。

俺が言いたいのは、「自分の居場所が最高!!」なんておもっちゃいけないってことなんだろね。第一その言葉が一番うそくさい。嘘くさすぎて涙もでるよ。
だいっきらいだよ。そんな発言。むかしからウソばっかついて生き延びて来たけど、なんつーか今おもうのはやっぱ俺の理想とする人間像ってのはサリゲストだってこと。なんかさり気になんでもこなす人。そうなりたいんだ。だからウソっぽい愛情表現なんて大嫌い。そんな飾りきって嘘くさそうな自分なんて大嫌い。そんな過去の俺にばいばい。くそやろう!!
実名でどんどん書いていこうと思う。プレゼンテーション技法という授業で一緒だった原田佳南子さんって先輩なはずだけど、すんげーテンションがいいから「かなちゃん!今日もかわいいね!」って話しかけてる女の方がいるんだけど、疲れた僕に向かってこういっていた。
「土井ちゃんって、自分に対しても人に対しても愛情が足りないよね」
痛い子みたいだけど、足りないよ。あと才能も足りないよ。全部母親のお腹ん中に忘れて来ちまったよ!!ばいばい今宵の月