何もしない日

2005年9月4日

何もしない日は大事かもしれないけど、こうホントになんもしないと鬱になると思いました。
で、こうしちゃおれないので何か考えようと思ってずっといろんなことを考えていた。
政治とか経済とか環境問題とか、

数分考えて、こう考えている間にも時代は動いていくんだし考えても無駄じゃんと思って寝た。
おきた。時代は進んでいた。
こうしちゃおれんと思ったけど、何をする時間かわからなかったので、まぁ今できることをしようと思って二度寝をした。

昨日はなんか知らないけど、サークルの後輩とタメの２０人くらいでお洒落なお酒を飲んで気持ちよくなって花火したとおもったらスイカが割れて、気がつくとカラオケ屋にいて朝になっていたんだ。

だから今日は昼寝が進んでしまったというわけでもありますが・・・

結局、考えが行き着いたところは”世の中にはそんなに付き合ってる人が多くないのではないか”という欺瞞である。

僕の周りの交際率は１０％を切っていると思う。
それは僕の周りだからであろうという結論に達したのでもあります。

ＡＶの映し出す世界なんか、絶対存在しないはず・・・