ハリーポッターについて考える

ホグワーツ魔法学校はセキュリティがなっていない。
毎年毎年、ヴォルデモード関連の凶悪犯がやってくる。毎年池田小学校みたいな事件がおこる学校なんてあっていいはずがない。

完全寮制
まるで、両国予備校のようなところ。魔法ばかりやっていられないだろう。

厳罰式
夜であるいたりすると罰せられるまではいいとして、それが連帯責任で寮の点数から引かれる。授業中の私語も同様の扱い。これでは自由もくそもない。

教師があやしい
出身で生徒を差別をする先生。先生の中には元犯罪者も数名いる様子。
毎年あたらしい先生が入ってくるけど、たいていコトを荒立てる。あやしい先生なら連れてこないほうがいいと思う。

目的のあいまいさ
戦闘をおしえるために魔法を教えているにしては、戦闘魔法もそんなに教えない。将来なにになるための教育なのかいまいちよく分からない。
の割に、たまーに命がけの試験とかもでるし、やることなすことよくわからない。
これは乱太郎の通う忍術学園にも同様のことが言える。

クィディッチがつまらない
あのスポーツは何がしたいのかわからない

ポッターがうざい
学校にポッターみたいなやつがいたらウザイ。いつも目立ってばかりで二言目には親のことを言う。おいしいところは全部もっていくので全体としての士気は下がる一方。気づいていると思うが彼がいなければ魔法学校の運営側も楽になるはずだ。

今日は夜にwowowでやっていたハリーポッターを観て楽しんだ。