なくしもの
手帳と筆箱と傘をなくした。
なきたくなったけれど、その涙はぐっとこらえた
そういえば、昨日相武台前に雷が落ちた。
となりの座間は大丈夫だった。
日記とブログ
全然ちがう。
全然違いすぎて笑えてくる。
高校3年の終わりに書いていた日記を発見して読んでみた。
あの頃の僕を、みんなはノリが良くてよかったというだろうか。
とはいえ、小さな恋に悩む17歳ドイタ ...
わたしという檻の中で
井の中の蛙、大海を知らず。
という言葉がある。あるときのはなし。
豚小屋の前を通りがかった。
目の前にいるブタにとっては、この檻が世界を規定する。
目の前の柵の先にどのような世界が広がっているの ...
つらつらつらら
やっぱり僕はある程度忙しいほうがいい人間なようでここんところ頗る忙しいとか思っていたけれど用事がなければ何もできないので結果的には充実しているのかとおもったりしてしまったりするのだけれども、花王のおむつはやっぱりどー考えても大変だった ...
消極的なブログ
人の悪口は書かない。
裏は見せない。
体裁を整える。
人生楽しんでいるような人間に見せかける
これブログの極意なり
壁
ぶっちゃげるとわたしは3兄弟の次男なんですけど、3人の通った学校は違うのは高校だけなのです。
大学4年、3年、1年で学費が半端ない。
兄弟が育った環境はほとんどきっと同じなのかもしれない。ブルデューでいうところ ...
ココス
先日のイベントで負傷した口もとが回復の兆しと、悪化の様子を見せだした。
歯のぐらつきと痛みはだいたい収まったのだが、唇がはれていたい。
この事故は、ブラインドサッカーという盲目のままサッカーをするという非常にデンジ ...
ストイックさのかけらを信じて
土曜の朝は早い。
8時からお仕事を開始する。ストイックさを感じる。
そして仕事後、トニー宅のパーティーにいく。
会話の8割が分からない。ストイックにじぶんを追い込む。
夕刻NHKにバイトに行く。ストイッ ...
方法的懐疑
デカルトは、ものの存在を否定することから真実を導き出した。
そして、有名なあの「我思う、故に我あり」という名言を残した。先入観などをどんなに否定をし続けても、それを考えている自分の存在だけは否定できなかったことから、自分の存在 ...
きみにどきっ
日本人は歩くのが早くてついていけない