ドイツ映画をみてみた
The WAVE という2008年のドイツ映画をみた。
独裁の心理実験を高校性の
授業でもちいたもの。アメリカの高校で行われた実話をもとにしているようだが、全体主義、団結、規律、排斥行為、なるほどというくらいに描かれている。
これは現代日本にも当てはまるのではとおもう。
嫌悪感は最初は持たれるが動き出したら制御不能。このような自体は会社や組織にも往々にしてあるのではないか。
映画の結末のような自体はさけたいものだ。
The WAVE という2008年のドイツ映画をみた。
独裁の心理実験を高校性の
授業でもちいたもの。アメリカの高校で行われた実話をもとにしているようだが、全体主義、団結、規律、排斥行為、なるほどというくらいに描かれている。
これは現代日本にも当てはまるのではとおもう。
嫌悪感は最初は持たれるが動き出したら制御不能。このような自体は会社や組織にも往々にしてあるのではないか。
映画の結末のような自体はさけたいものだ。
Posted by takashidoi
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・長島未来企画合同会社 執行役員
・長島町地方創生統括監
・慶應義塾大学 SFC研究所所員
・株式会社コアース 代表取締役社長
・南日本放送MBC 地域プロジェクトアドバイザー
慶應義塾大学環境情報学部卒業後、楽天を経て、株式会社ルクサでEC事業に従事。
2012年に株式会社コアースを設立し、市民活動を支援するWEBサービスをプロデュースする。
2016年から慶應義塾大学SFC研究員として、地域社会における教育の研究を行っている。
2017年より鹿児島県長島町の地方創生統括監として、現場での地方創生に取り組んでいる。

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