雪がすき。君も好き

ブログを更新しないでおくとアクセス数は瞬く間に減っていき、そしてもう誰もぼくの事を覚えていない世界がやってくるんだ。

デュルケムの「自殺論」にいわすと人は社会の統合力が弱くなったとき自殺する。

僕が将来に対し、不安に思って個人心理で思いつめても死ぬことはないと思う。
それよりも世間に僕の存在を忘れられたとき自殺するんだろうな

でもここ最近、メールがほとんどこない状況が続いており、雪のせいもあり家からまったく出ずにいると、

”ひとり暮らしだったら自殺してるかもなぁ・・・デュルケムさん”

ってつぶやいたりしてしまう。
でもどーせメールが来ても返信しなかったりする。

雪の日は町全体がひっそりとしている。雪がしんしんと嫌なことも隠してくれる。
雪は想像力が刺激する。

でも決して自分は思いつめてるわけでもないから、本をいっぱい読んでいた。
そしてあさってに控えるテストの勉強に精を出そうと思ふ。

一面の銀の世界に弟はセンター試験をうけに出かけた。

いま無性にバスケットとダーツがしたくなった。
部屋の写真だ