微熱と情熱
春になって風邪をひいたようです。
ココ最近の無理がたたったのかな。外国人の彼女が欲しいと言っているとバイトの仲
道中
「I want プーシー」(スペルが分からん。意味は単純)
と騒いでいたのだった。
そして、ついたクラブではなぜか人々がサルサを踊っていて、それもまぁ楽しそうな
アルコールとタバコでテンションをあげて踊りに興じた。その場は楽しかったが書い
「キミタチ、ワカイネ。ワタシハママサンダヨ。」
外人の女性はそういいながら足を右に左に出していった。
店を変えることになった。仲間の行くところについていく金魚の糞だった。
場所を変えるとそこは踊りに興じた怪しげな地下だった。見渡す限りビッチ。7割が
そこにいた日本人はいかつい感じで話してみると有名なやくざの一味の人で、敬語を
「まー酒でも飲め」と僕にご馳走してくれた。
複雑な心境。これは町田で感じたあの空気に似ている。
比較文化という授業をとるんだったら、肌で感じようというコンセプトのもと動いた
初体験が13歳で相手はいとこだったと。
そんなこんなで春休みは終わり、僕はこのデタントをどう切り抜けようかと思うわけ
新番組と風邪が一緒にやってきたんだ
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