席替え

爆笑カーボーイの妄想大学付属中学校を聴いていて、ふいに学生時代の

胸のときめきがよみがえった。
だれもが、期待に胸を膨らませる「席替え」のワンシーンだ。
憧れのあの子の隣に、ってみんな期待を寄せるんだ。
小学生のころの記憶がよみがえる。
担任の先生は、イレギュラーな席替えを行うことを宣言した。
そして何もいわずにもくもくとクラスの生徒全員に、白い紙を配った
いつもと違う光景に誰しもが戸惑いを隠せなかった。
紙を配り終えると先生はおもむろにこういうのであった。
「これから席替えをするにあたって、今配った白い紙に隣の席にしたい子の名前を書いてください。希望同士になったペアはとなりになるように席替えを配置します。
書き終わったら4つにたたんで先生に渡してください。決して回りと相談してはいけません。まわりの人の書いている文字も見てはいけません。時間は5分です。さぁはじめ」
あの問いは大学入試よりも難しかった。
あのとき先生は何がしたかったんだろう
あのときぼくの隣になった子は、どうおもっていたんだろう。
あのときぼくが紙に書いた子は今何をしているんだろう。
結局、答えは風の中。
けっしてもう答えを知ることはできない。
ただ、今の会社は毎月席替えがあるがあのときめきはよみがえらない

農業から考える

人間という動物が、作物という植物を作る「農業」

仕事と生業という、言葉を言っていたのはだれだったっけな?
「生業(なりわい)」とは、生きていくために働くこと。
「仕事(しごと)」とは、より豊かな生活をおくるために働くこと。
農業において、生業とは「畑から作物をつくること」、仕事とは「荒れ地を開墾すること」と
いう違いがあるとのこと。
わたしたちは仕事と生業を混同している。
仕事がしたいといっていたのに、いつのまにか生業になって、息苦しくなる。
農業はそんなことを考えさせてくれる
「つくる」という言葉にも、日本語には3パターンある。
「作る」「造る」「創る」この3つです。
「作る」は、単純な組み合わせ。
「造る」は、複雑なものの組み合わせ。
「創る」は、新しいものを生み出すこと。
そういう意味でこれはそれぞれ
「作る」:1次産業
「造る」:2次産業
「創る」:3次産業
で、必要とされる「つくるもの」であります。
そんなことをわかる(分ける)ことが大事だと思っております。
だからじゃないが、仕事を創ることをしたいと思う訳です。