絶望の国の幸福な若者たちを読んで
この皮肉な若者論を展開してるので、興味深く読めました。
著者が、SFCの1個上で境遇が似ているような印象をうけました。
結論として、若者論や社会学では世の中よくならない。ということ。
悶々と考えるのはや ...
最近読んでる本。備忘録として
文芸春秋で連載されている、村上龍の「オールド・テロリスト」という小説が、面白い。
昨年6月からスタートしていたのを知り図書館で読みあさっていた。
特徴は、村上龍独特の近未来のSFと異常なまでにリアルな暴力表現が優れ ...
富士山の噴火
ほんとに噴火するとしたら、もう裾野にはいけないのかな。
思い出がいっぱいの場所をなくすのはどういう気持ちなんだろうかな。
気になることを調べるGoogleトレンドは面白い
google トレンドを使うと
人がどんなことに興味をもったか考えやすいかも
橋下徹さん
2011年の8月以降ぐっとあがってきている
KARA
2010年から仕掛
サヨナラから始まること-DODA
懐古主義ではない 格言
必要なのは世代間闘争ではなく、世代間協働である。
「私たちの望むものは」
私たちの望むものは
生きる苦しみではなく
私たちの望むものは
生きる喜びなのだ
私たちの望
日経新聞 電子版について
日経新聞の電子版には記事を保存する機能がついています。
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それ以上につき175円が1件ごとにつくようです。
私も毎日日経の電子版はざっとみているのですが
一般意志2.0を読んでみた
東浩紀の「一般意志2.0」を読んでみた。
これは非常に読みやすい本だったので簡単にレビューを書いておきます。
といってもまだ半分くらいまでしか読んでいませんが。
本書は、技術の進歩により、インターネット ...
情報操作
「転職者の約8割がリクナビNEXT」
このメッセージをみて、転職するならリクナビNEXTを大半の人が
つかってるんだぁと思うのだろう。
これはこれでいいのだけど
下の ...
ラベリング
昨日の投稿につづいて、ラベリングという問題について。
世代と年代の違いは、年代は特定の期間・時間を示すのに対して世代は
そこに属する人のクラスターをさす。
その世代を、○○世代ということは、意外と簡単な ...