それから
もうシリアに来て2週間がたった。なんか、空気に慣れてしまってなんかどうなのか
アレッポには日本人が観光客もひとりも会ったりしていない。もう長い時間いるって
地元では同窓会が行われたらしい。きっと僕がいなくてさびしかったって人も・・・
浦島太郎の話みたいになってたら面白いな。とりあえず、そんなこととか考えてる暇
ここで僕はゲイに間違われる。スークで顔を触られて、「君もゲイでしょ?」って話
「アンタサディーキー(お前は僕の友達さ)」っていってくるおっさんがいる。実際
俺の毛が少ないことを笑っている。下の毛もすごいのか?と聞いたら、それはそれは
そろそろ帰国が近づいてきた。この美しき日々を僕はどう振り返るのだろうか?
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