全学共闘会議

全学共闘会議
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全学共闘会議(ぜんがくきょうとうかいぎ)は、1968年(昭和43年)ごろの大学闘争・大学紛争の時期に日本各地の大学に作られた学生運動組織あるいは運動体である。通常は略して全共闘(ぜんきょうとう)と呼ばれ、全共闘による1960年代末の一連の学生運動は全共闘運動と総称される。

読売新聞で団塊の世代の特集が組まれていた。
日本人口の5%を占める団塊の世代は、時代の中心となって生きてきた。社会は豊かになったが人間関係が希薄になったことを嘆いているという定量的な結果が出たらしい。

そこで、私は思う。

「なんでも、自分ら中心でかんがえんじゃねー」

お前らが社会を作ったと思ったら大間違いだ。
個人が社会を変えたんじゃねー。どっかの社長や政治家だったら分かるけど。そこいらのおっさんにでかい顔されたくないんじゃーボケー。

全共闘に所属していたおっさんは、社会を変えるといっていたが凝り固まった思想でにっちもさっちも行かなくなっている。
テレビや講義にくるおじさんはやっぱりイケていて、世の中のおっさんの大半がイケてないと最近のとあることから思った。