ちんろうかんしゃの日

ORF2日目は朝起きると雨が降っていたため自主カットとする。竹中平蔵と村井純の話は興味深かったが、それだけに丸の内に行きまずい空気を吸うのは億劫だという結果からそうした。展示はあるものの説明する必要もなしと踏んだ。

休日はやることもなく朝からWOWOWでディズニー映画を4本くらい連続してやっていたのでぶっ続けで見ることにした。
ディズニー映画は心温まるファンタジーで非常に充実した時間を過ごせた。1本目は1950年くらいに作られたシンデレラで、ファンタジーに恋をした。ポカホンタスもしかり。
あとトイストーリーを2本見た。おもちゃの世界はゆめにあふれている。やはりディズニーが好きだ。

ディズニーが嫌いと豪語している私だが、嫌いなのはディズニーランドに行きたいとしょっちゅう言ってる女性だ。いや、違う。ディズニーランドいきたいといっている軟派な男性群が嫌いなのである。

雨の日はいろいろ発見があるわけで、電撃チョモランマ隊がプロデビューしていたり、三田祭が2ちゃんねるで荒らされていたり、ポカホンタスの話の設定がジャングルの王者ターちゃんのバンパイヤ編に似ていることなど発見の多い一日であった。